私と主人は神奈川県に住む60代の夫婦です。
主人が定年退職を迎え、主人の退職金をどのように運用したらよいかを二人で話し合いました。
そして、いつもお世話になっている銀行の担当の方に相談してみることに決めました。
銀行の方は、資産運用のプロですから、きっと良いアドバイスをもらえると考えました。
さっそく、銀行に電話をして、相談の約束を取り付けました。
当日、主人と一緒に、銀行へ行きました。
主人の退職金はおよそ2000万円ありました。
最近の経済状況を考えると、とても多く貰えたと思っています。
これからは年金が支給されるまでの間、無収入となるわけですから、大事にこの退職金を運用したいと思いました。
銀行の方は、株での運用や、国債購入も提案してくれました。
そして、マンション経営という一例もアドバイスしてくれました。

マンション経営ということは、全く考えつかなかったのですが、マンションの一室を購入し、賃貸収入を得るというものでした。
マンションですから、マンション本体の管理は、管理会社が行うことになりますから、家主としての負担はアパート経営に比べると、軽くなるようでした。
そして、賃料15万円とすると、約15年でもとが取れてしまう計算になります。
しかも、マンションを売って処分することも可能です。

私と主人は、銀行の方にマンション経営についての注意点と方法を聞いたうえで、不動産会社を紹介していただけることになりました。

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